冬日
日に日に冬めいた灰色の空に。
すぐに泣き出しそうな天気、つまらないのかぬくもりが欲しいのか知らないけれど猫がやけにしっとり擦り寄ってくるなぁと思いながら、牛すじを炊いていたら具が増殖しておでんになってしまいましたが
好きなブログの中でご紹介いただいていました。
ちゃんと読んで、ちゃんと書いてるなぁ、といつも読んでいるいまだなつきさんに、マッチしていると言ってもらえるとは。嬉しい驚き。慣れませんが嬉しかったです。ありがとうございます。
ちゃんと、って多くを語る、ということではぜんぜんないんだなぁと、先日の短編小説の集い第一回も、抑制がいいなぁと、読んでいて思っていました。
ブログもですがものべらっくすも、これからも読むの楽しみにしています。
天候のせいか、毛づくろいか体温調節か(舐めて湿らせて調整しているとか)にもやけに熱心。
気圧なんかもふくめ天候が生き物に影響を与えやすいらしい、人も色々と気をつけないといけない季節なのかもしれません。
こんな風にして調整できるといいんだけどなー…ってだけど
熱心過ぎて顔とらえられていない…
ヘッドバンギング毛づくろい…
人がこれこんな風にしていたらイヤ、怖いかもしれない。猫又っ。