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六月に雨が

You should take your umbrella.

early summer

photo diary

 

 

 

久しぶりに長袖のパジャマを着るとなんか肩が凝った。週末になると降るのは嫌がらせか?とも思うけれど 梅雨時らしい雨の週末は涼しいを通り越して寒かったので

晴れて緑が眩しかった、初夏を感じていた時の写真を貼ります。

 

 

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どんどんひゃらら♪ とは流れてませんでしたが

しかし田舎ってそこいら中でもこもこと茂っているので「あ、鎮守の…」と思いきや「ただの育ち過ぎの樹だ」「ほうっといたらこうなった」とか言われたりするし、そうかと思うとあることを知らないと木々に埋もれて見えないような山の神社や寺があったり…油断がならないのであった。

 

 

しっとり雨降って寒い日曜日。

サマーセーターだけでは寒くてその上にサマーカーディガンを羽織る、というなんだかひどくわけのわからない服装をしているような、寒くてサマーとサマーを重ねて着るってなに?どういうこと?と思いつつ

でもさすがにもう寒い時の服は仕舞ってしまった、仕方ないのだ…と自分で自分に言い聞かせていたけれど、けれど夜になるとまた更に冷え込んで、これはたまらん、寝冷えして風邪でも引いたら熱いんだか寒いんだか、冷やせばいいんだかなんだかもうよりわからなくなりそうだし、でパジャマだけは長袖のを引っ張り出して着て寝た。

温かくなってからは布団には入らずにちゃっかり家人の座椅子を奪って寝床にしているねこも、「・・・どうすればいい?」みたいな目であっち見てこっち見て…遅くまでとぐろを巻きながらも目だけは開けてなんとなく困惑しているようでした。

 

 

夕方再放送していたので見た。

 

www.nhk.or.jp

 

 

ジョン・ウー監督はじめ春秋航空の社長や作家や写真家の方、そして一般の方々が語る日本人俳優高倉健と、彼が検事でありながら追われる側となるが不屈の正義を貫こうとする主人公を演じた一本の映画の強烈な思い出。

 

聞き取れた限りでは字幕はちゃんとあっていた、と思いますよ。

 

高倉健が亡くなった時に中華圏でも多くの報道や追悼の記事、Twitterなどネット上でも一般の方の語る思い出や追悼メッセージも多く見かけていたけれど

映画が公開されただけでなくテレビ放映も幾度もされていたとのことで、それぞれの人がそれぞれの時代に見た映画の印象や思い出に残る高倉健の姿が語られていく。

 

春秋航空の社長の語る改革解放の始まった頃の話や、「かっこよかった、背が高くて男らしくてホントにかっこよかったの、あんな人はあの頃の中国にはいなかったわ。」と目を輝かせて銀幕のスターの面影を語るおばさん、

舌を巻きに巻いているので非常に聞き取りにくいおじさんの話もあったけれど、だけど私が聞き取りにくいということはそれはきっと正しい北方の発音なんだろう…と思ったり、色々興味深かったのだけれど

写真家で書家でもあるという方の語った、文革時に下放(上山下郷運動)され、このままこの農村の小屋で一生暮らすのかと思っていた時に「すごい映画がある」と評判を聞き、いてもたってもいられなくなって町まで5時間かけて映画を観に行き、当時の日本の豊かさとの違いや、主人公の姿に大きな衝撃と感銘を受け、冬の寒い帰り道、ずっと主題歌を口ずさみながら汗をかいて歩いて帰った、という話。

映画を見てから一年半後に故郷に戻ることが叶い、真っ先に買い求めたというプレイヤーとその映画主題歌のレコードを、ベッドの下から取り出して「これだ、この曲だよ」と言いながらメロディーを口ずさみつつスタッフと一緒に聞いている時の顔が、とても印象的だった。

 

ドキュメンタリーにも作り手の目線や考えというのは必ずあるとは思うんだけれど、NHKにはNHKの独特の「らしさ」があるとも個人的には思うけれど

でもあの写真家の方の、ベッドの下から大切な宝物のようにプレイヤーとレコードを取り出して、ワクワクする気持ちが溢れるように目を輝かせ、曲を聴きながら一緒にメロディーを口ずさんでいた顔は

話の間に挟まれる写真に写る若い日の彼の姿が、今も彼の中にそのままあるようで

映画や音楽と人との、結びついて残るものを垣間見せてもらったような気がした。

 

 

 

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ただ、たくさんの個人の思い出を聞き、見ることで、社会や時勢との関わりなど、個人の思い出だけに留まらないほど大きな影響を与えた大きな存在だった、と見終わってから感想として思う、というだけではダメだったのかしら?

なんていうか頭から大きく行き過ぎでは?タイトルといい、それ出す側がドーンて最初から大きくハッキリと言わないといけないとか、わかんないだろうと思ってるということなのかな?ともちょっと思ったんだけれども。

作られた時代や見た時の背景は切り離せないことでもあるけれど、あとそんな過去の話から最終的に今現在に思い到る、ということもあるとは思うんだけれど

あんまり最初から行方が決められてしまってる気がすると、と個人的には思った。

日本人への印象が変わったという話をしていた人もいたけれど、だからって個々の話を大きな話に結びつけようと初めから決めちゃってたら逆じゃね?むしろ一人一人だよ、を感じられる話、ほんとに互いの印象ということならそれを見た一人一人がまた感じる、そのほうがいいんじゃないのかなとか。

そりゃ10億って言われればそれだけでもインパクトありますけど、あるだけにね、ちょっとね。

 

 

 

劇団ひとりの北八先生(ペキンから来たペキパチせんせい)の「ちゅうごくじん、だれもしんだことない。だから13億いる」というコントの台詞を思い出してしまった、というのもあるんだけれども。

不謹慎かもしれないけれど、でも固い感じならデカイくくりでいいのか、同じやんと思いましたとさ。

 

 

 

 

関係ないほうに行ったついでに

 

 

 

 

前に自分の葬儀の時に流す音楽と考えていたら、いやこれじゃなくてこれの元歌「英雄故事」(ポリストの主題曲。歌:成龍)がやっぱりいいなー、そんで「少年野球を見学していたらバットがすぽーんてバッターの手からすっこ抜けて額に激突した時」の映像とかをあらゆる角度から入れた映像で流してほしいと思ってたんだけど、でもそれ映像ないから、だけど21世紀にもなってるんだから脳に残ってる記憶を取り出してそれを元にリアルな映像化くらいのことそろそろ出来てもいいじゃないか…ってこんなこと考えてるのが根本的に爆速クッキングとあんまり大差ない気がしてきた…

もうこの映像でもいいのかもしんないですね。まぁ「ニラを加えたら更に美味」って歌だと「故人は餃子屋さん?」と思われるかもしんないけれども。

 

 

 

 

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