古民家
スケキヨっ
もいませんが、誰もいませんでした。
江戸後期のものだそうですが、こんなにほったらかしでいいのかな…と思うほど、ただただそこに在った古民家にお邪魔してきた。
ご自由にお入りくださいと書いてあったので、ではお邪魔します、と中に。
同じ場所で続けて撮ってもぜんぶ色が違う…というのは外でもいつもですが、屋内は特に光の加減が難しいんだな…とデジカメと使い手の限界も感じ
だけどそれよりカメラ持つと私はとにかくよく上を向いている…ということに、撮った写真を自分で見ていて気が付きました。
天上ばかり何枚撮ってるのよ…光に吸い寄せられるのか?上向いたら何かいいものでも降ってくるとでも思ってるんだろうか…?ナンギやな…
でも古民家の横にグンっ!て伸びていた避雷針なんかはとにかく上向きに撮りたくなるのです…