六月に雨が

You should take your umbrella.

私信のようなもの 

*自死についての話です。苦手な人は読まないでください。 リコさん( id:ricoteas )さんの記事を読んでコメントしたのですが のちに香水に耽溺する中一女子の嘆き - fork and cream chair のちに香水に耽溺する中一女子の嘆き - fork and cream chair やり…

静電気

冬になると時々、あのイヤなやつがやってくる。気に入りのセーターを脱ぎ着する時 車のドアを開け閉めする時。 バチっ、っと手に走り「あっ」の後になぜかかならず「…も~う」と言ってしまうものから、パチッパチパチッくらいのまだかわいいものまで。 ガー…

Snowman

雪の降らない町に生まれた。一年に一度降っても、停めてある車の屋根やボンネットにほんの少し薄っすらと、白いものが乗っている程度。 雪を見たことのない子どもはそれでも朝一番からはしゃぎ、ワクワクして、少しでもきれいな白い雪を見て、触って、手に入…

流星小夜曲

”暖かい夜の風の中で靴を脱いで 子供のように” そう始まる歌だからか、海に行けない夏の終わりに聴きたくなって。 陳昇-流星小夜曲 (官方完整版MV) 夏はあっという間に過ぎて行ったけれど、海が恋しい。 子供の頃は父のバイクの後ろに乗って、特に用もなくて…

枇杷

通学路に、庭に植えてあるびわの実がなったら「ほうら」と、通り過ぎる小学生にくれていたおばあちゃんがいて、大人になって、用事があって戻った田舎の病院でバッタリ会った。 もちろん向こうはこちらの顔なんか、大人にもなっているしわからなかっただろう…

親愛なる

お姉さま方とお茶に行く。 お姉さま方は母よりも年上だったり、母と同年代だったり、あら私はもう少し下なのようふふと言う方もいる。でも何にしても母のような年齢のお姉さま方と、時々お茶をしに行ったり、皆の体調がよければ物見遊山に出かけたりとする。…

天花粉と金魚

今週のお題「夏アイテム」 お祭りの日はお風呂上りに祖母の部屋へと走って行った。夏の夕方、まだ日も暮れていないのにいつもよりずっと早くお風呂に入って、それでも急く気持ちの収まらないまま「早く、早く」着付けて欲しくて飛ぶように行くと、すっかり準…

カレーライス

一段落 [名](スル) 1 文章などの、一つの段落。2 物事が一応かたづくこと。ひとくぎり。「事件もこれで―がついた」「仕事が―したらお茶にしよう」 一段落 とは - コトバンク あぁ一段落ついた、と思ったのは、子育てももう一段落ね、と言ったり言われた…