ひとめぼれ 猫詣で4
こんにちは、あきたこまちです。違います。
お米ではないお猫。
この猫に一目で心を奪われたのだった。
毛づくろい中もしっかりと維持された尻尾のポジション。
そんなに肌寒い日でもなかった、と思うのだけれど
とにかくどうしても巻いているらしい。
ふふふ・・・前にまわしているのはよく見るけれど、前足に巻きつけてしかも頑なにそのしっポジ(尻尾のポジション)崩さないのかふふふふふ・・・
見れば見るほど、どこにでも居そうでなかなかいない猫猫しさに満ち満ちているようで、微笑ましいとはこういうことか、と思った猫でした。
そういえば目を開いた顔はついぞ見なかった気が…それとも開いてたんだろうか?
ずっとこんな顔してた気もするけれど、どっちにしても「ザ・猫」みたいな存在感に、写真で見ていてもふはははは…
まだうれしくなる。